公益社団法人 熊本県トラック協会

お知らせ

2025年12月25日

年末年始の安全運行の徹底について

この度、国土交通省より、「年末年始の安全運行の徹底について」の周知依頼がありましたので、お知らせいたします。

本年12月10日から12月22日までの13日間の運送事業全業態において、15件の事故により、死者5名、重傷者2名、軽傷者13名が生じており、今後の年末年始の多客期及び降雪期を迎えるに当たり、憂慮すべき状況となっております。

つきましては、運送事業において、輸送の安全・安心の確保が最大の使命であることを改めて認識し、下記にある安全総点検の点検表等をご活用いただく等により、輸送の安全確保に努めていただくよう、よろしくお願いします。

★安全総点検についてはこちら

【令和7年12月10日以降に発生したトラックによる主な事故の事例】 

〇令和7年12月16日
 東京都板橋区の片側1車線の都道において、東京都に営業所を置く中型トラックが運行中、信号機の無い交差点の横断歩道をトラックから見て右から左に横断中の歩行者を撥ね、当該歩行者が死亡した。

〇令和7年12月18日
 徳島県美馬市の徳島自動車道上り線において、前方の事故により停止していた兵庫県に営業所を置く乗客17名を乗せた貸切バスに、大阪府に営業所を置く大型トラックが衝突し、バスの乗客9名が軽傷を負った。

〇令和7年12月20日
 千葉県千葉市美浜区の市道において、千葉県に営業所を置く中型トラックが運行中、交差点を右折したところ、横断歩道を右から横断していた歩行者を轢き、当該歩行者が死亡した。信号は双方とも青信号であった。