お知らせ
2025年12月16日
降積雪期における輸送の安全確保の徹底について
この度、国土交通省物流・自動車局長より、「降積雪期における輸送の安全確保の徹底について」の通達が発出されました。近年は、12~1月に予想を超える大雪となるケースが増え、この時期からの適切な雪道対策が求められます。これから本格的な降雪期を迎える為、運行管理者等におかれましては、降雪地域を運行する場合には、冬用タイヤ及びチェーンを必ず携行するなど、雪道対策の徹底をお願いいたします。
冬用タイヤ未装着等により事業用自動車が立ち往生した場合、運送事業者に対する監査が行われ、輸送の安全を確保するための措置が不十分と判断とされた場合、行政処分の対象となります。
車両の運転等について
大雪、暴風雪等が予想される場合には、できる限り車両の運転は避けること、やむを得ず車両を運転する場合は、以下の点に注意すること
❶ 事前の気象情報、道路情報等を確認すること。
❷ 車両の点検整備を確実に行い、スタッドレスタイヤを装着すること。大雪時にはスタッドレスタイヤを装着してもなお、立ち往生するおそれがあるので、チェーンを装着又は携帯すること。
❸ 防寒着、長靴、手袋、カイロ、スコップ、牽引ロープ、飲料水、非常食を準備し、道路状況に応じた無理のない運転に努めること。
❹ 暴風雪の際の早期避難、車両の走行不能時の早期の救助依頼、車両内で待機時のマフラーの定期的除雪及び適切な換気による一酸化炭素中毒の防止、立ち往生してやむを得ず車を離れる場合にはドアをロックせず、キーを車内の目立つ場所に残すこと。
以下のサイトもご活用ください
●全ト協「雪道対策特設ページ」はこちら
●国土交通省 冬の道路情報公式サイト「雪ナビ」はこちら
